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20過ぎるまでがんばれませんでした
by erole_erole
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まともな本は似合わない!

将来司書になろうかなぁとアホなことを考えるくらい最近図書館にこだわっている私。
二週間に一回、市立図書館の中を一時間半ほどウロウロしては適当に選んだ数冊の本を借り、二週間後にほとんど読まずに返すという謎の行動を繰り返しています。


今回借りた本の中の一冊に「六枚のとんかつ」というのがありました。いつもなら小説は借りても10数ページ読んで放置してしまうのに、この本は珍しくも読破してしまいました。



なんというか、アホな本です、いろんな意味で。短編集で、最初の話を読んだとき、こりゃ放置決定だと思うほどの馬鹿らしさ(悪い意味で)。
ところが、文構成は単純ということでスイスイ読んでいくうち、このアホな世界(いい意味で)の虜となってしまいました…。






決して完璧ではないが、頭の冴える推理作家の古藤、決して憎めないデブ男の早乙女、そして大した知恵も無いのに出しゃばっては失敗する高慢男の主人公、小野由一といったメインキャストたちが、盗難事件などをほじくりかえして大騒ぎし、しまいにはちゃんと解決したりしなかったり、といった感じのストーリーです。


読者を選ぶ本でしょうねー、これは。冗談が許せる人、笑いの沸点が低い人などには大いに楽しめると思いますが、硬派な読書家の方には全く面白みが感じられないかもしれません。この本は「メフィスト賞」というのを受賞したそうで、その時ミステリー界に大論争を引き起こしたそうです。ネット検索してみても本当に賛否両論です。


私はテレビに向かって愛想笑いをするほど(?)笑いの沸点の低い人間なので、大いに笑いました。といっても前半は正直イマイチで、早乙女の登場する後半あたりから一気に笑いのツボを押された気がします。
オススメは「解けないパズル」ですかね。主人公と古藤の掛け合いが絶妙です。まるっきりコント。


ちなみに、途中でピクロスネタが出てきたので、懐かしい気持ちになり、久しぶりにやりたくなって、AutoLogic!というソフトをダウンロードしました。あなたも頭の体操にどうですか。


でもやっぱり携帯機でやるのが一番だなぁ。


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by erole_erole | 2005-12-13 22:06 | 日記
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