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20過ぎるまでがんばれませんでした
by erole_erole
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電車男

たった今、映画を見てきました。面白かったですよー。


と言ってもタイトルのではなく、「交渉人 真下正義」ですけどね。公開から一ヶ月経つのに、劇場は満員でした。さすが観客動員数が200万人を突破しているだけのことはありますね。


以下に感想を述べたいと思います。ネタバレというほどの事は書きませんが、ものすごく楽しみにしていて、予備知識はゼロで臨みたいという方がいらっしゃるといけないので隠しておきます。範囲選択で文字を浮き出してお読みください。


タイトルとは全く関係ないじゃないか、とお思いになるかも知れませんが、案外こちらのメインキャラも「電車男」でした。こちらの場合、オタクはオタクでも、地下鉄管制システムをクラッキングし列車を暴走させるヤヴァイ奴でしたが。


ギャグもふんだんに盛り込まれていて、かつ緊迫感のある展開が楽しめました。前半は「こんなのでいいのかなぁ…」と思っちゃうような展開でしたが、話が進むにつれどんどん夢中にさせられました。ラストのあのシーンはかなり緊張させられました。


ただ、「交渉人」というキャラが主人公だとちょっと押しが弱いかな?それともユースケ・サンタマリアの演技が物足りなかったのだろうか…。主人公のワリには、それほど目立っていませんでした(笑)。むしろ前作登場の脇役が大集合してそれぞれが主役をやっている、という印象を受けましたね。脇役好きの私にとっては楽しいシナリオでした。


以上です。
引き続いて、8月には室井管理官が逮捕されるというシナリオの映画が上映されるようですね。私は、脇役が主役に!とかいうコンセプトが大好きなもので、そういう点でこの映画ほどインパクトは私にはありませんが、やはり機会があったら見に行きたいと思います。





話は変わってタイトルのアレですが、いつの間にか映画化されてたんですね。どうやら4日上映開始だったようで。スレの内容を映画にするって…どうやるんだ??さっぱり見当もつきません。そういう「こわいもの見たさ」という意味では見てみてみたいですが、わざわざ映画館に金払って見る価値があるとまでは思えませんね…。どうせなら一年後くらいに地上波放送される際、2chで実況する方がいろんな意味で楽しそうです。


書籍化以来、かずかずの業績と問題をつくりあげた電車男。スレを簡単にまとめて書籍としただけのものがあれだけ売れるとは、誰が予想したでしょうか。その後「この期を逃すな」とばかりに、漫画化、パロ化、ネット本などが続出。今度はドラマ化もされるそうですね。ネット界にとってこれは革新的できごとであったし、2chにとってはネオ麦茶事件以来の人口増加の原因となったでしょう。


正直、まだ私は書籍版も、まとめサイトも何も読んでいないので電車男のことはさっぱり分からないのですが、なんでここまで大事になったんでしょうか。ネット住民にとって、大抵の場合出版社は敵になります。ソフトバンクが出版しているかの悪質な低級PC誌は、その典型でしょう。ページの内容などを管理者に無断で載せ、原住民を雑誌を読んでなだれ込む「初心者」の波に苦しませたり、ネットのマナーを完全に無視したソフトの使い方を平気で載せ、無知な初心者を悪しき道へと誘い込んだり、あきれて物も言えません。


この場合ネットは「新大陸」のようなものなのでしょうか。
「おい。海の向こうにお宝があるぜ。」と聞き大量になだれ込む西洋人。そして何の罪もない原住民は彼らの手によって虐殺されたり、奴隷にされたり。


歴史は繰り返す、と言いますが本当ですね。「西洋人」は何の悪気もない。社会的にはこのできごとは「利益」とされ、彼らを先導した者達は巨万の富を得、そして「原住民」はその変わり果てた状況に愕然とするでしょう。おそらく新参者に対抗するため、極端なことを始めて結局潰れてしまうでしょう。


しかし、こうした「ネット商法」は新たな時代の到来の兆しであり、憂うべきではないし、またその意味もないでしょう。


だいぶ話が逸れましたが、電車男の発展はなぜ起こったのでしょうか。以前友人が例の書籍を学校に持ち込み、彼の友人らと楽しそうに読んでいるのを見ました。すっかり慣れきっている私とは違い、やはり「新鮮味」があるのでしょうか。特にAAなどに感動していたようです。私には彼らの感動を理解しえませんでしたが。


それはいいとして、「一般人」がネット社会を見る目が、我々とはかなり異なっていることに最近気づき、驚きました。


ニュースで「掲示板の書き込み」を取り上げているシーンを見ました。「政府批判」とか、「犯罪者擁護」だとか真面目に見ているのに度肝を抜かされたというかなんというか…。本当は知っててやってるんでしょ、あれ?2chの書き込みを真面目に心理分析とかされても困りますよ。今では死語ですが、「ネタにマジレスカコワルイ」とよく言ったものです。それに、ネット上のアンケートデータを持ち込んだり…そんなもの、何の信憑性もないでしょ?そんなこと言ってしまうとネットの存在価値が無くなってしまうかもしれませんが、それがネットの現状でしょう。まぁ、新聞やテレビなどでも同じことが言えるかもしれませんがね。少なくとも「掲示板の書き込み」を真面目に受け取るのだけはやめてほしい。真面目に書いている人もいるけど…どうせ掲示板って2chのことでしょ?それなら真面目君は少数派だよなぁ。


まとめ
ネット原住民の皆様、ご愁傷様です。電車男を読んで2chに興味を持ってしまった方、こちらもご冥福をお祈りします。出版業界・マスコミ各位、御自重願います。


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by erole_erole | 2005-06-05 01:22 | 日記
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