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20過ぎるまでがんばれませんでした
by erole_erole
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2005年 05月 29日 ( 2 )
みなさまの受信料でお送りする不思議ワールド

数あるテレビ局の中でも、ひときわ異彩を放っているのが「NHK教育」です。
NHK教育なんて、大人の見る局じゃない、と思う方もいらっしゃるでしょう。ところが、この局は実はかなりハイセンスなんです。


民放各局は、視聴率を取るためにせこせことドラマやアニメやバラエティなどを作っています。NHK総合は・・・なんかよくわかりません。
そんな中、独自路線を突き進むNHK教育。その名の通り、小さな子供を対象とする幼児番組、中高生を主な対象とする講座番組、後は誰がターゲットなのかよくわからない通信講座のようなものを行う番組などが中心です。
やはりNHK教育のイメージとしてつきまとうのが幼児番組ですが、幼児以外には全く向いていない番組構成か、というと必ずしもそうではないのです。


例えば、以前放送していた「ハッチポッチステーション」。現在は深夜に再放送されています。
グッチ裕三が、懐かしのミュージシャン達のパロディを面白おかしく演じるシーンが注目されていました。はっきり言って、この番組は対象年齢の幅が広すぎです。幼児から、団塊の世代まで楽しめる作りになっていたように思います。


そして、現在その後番組(って言うんですかね)として放送されているのが「ゆうがたクインテット」。
人形劇と、五重奏コンサートをミックスした作りになっています。わずか10分の番組にもかかわらず、NHK教育ならではの濃い内容が楽しめます。


NHK教育「ゆうがたクインテット」 小粋な曲 リアルに 人形が演奏


クラシックになじみの少ない子どもたちに、しゃれた音楽のひとときを提供しているNHK教育「ゆうがたクインテット」(月―金曜後5・50)。今春、3年目に突入し、クラシック好きの子どもたちを増やすのに一役買うとともに、大人にも大好評だ。昨年末にCD「classics」「songs」の2枚が発売され、楽譜集の発売も予定されている。


取り上げるのは、クラシックを中心に、唱歌や民謡まで幅広いが、演奏は生楽器によるアンサンブル。「多くの幼児番組が似たような音楽構成になっている中、こういう音楽もあることを教えたかった」と近藤康弘プロデューサーは語る。


番組の魅力は、「マツケンサンバ2」の作曲でも知られる宮川の、小粋でいながらどこかコミカルな曲や編曲だ。「教科書に載っているような、誰もが聞いたことがある曲を選んでいます」と宮川。音楽をセリフのように解釈し、戯曲を作る感覚で編曲している。


もう一つ、大きな魅力になっているのが、人形音楽家たちの演奏シーン。“演奏”も完璧(かんぺき)で、楽器もすべて本物だ。人形は、2~3人で1体を操る“文楽方式”で動かしており、弦楽器の場合は楽器本体と弓それぞれに1人配置している。


わー、アキラさんが喋ってるよ(笑)
演奏シーンでは、人形がコミカルながらリアルに楽器を動かします。なんと一体につき2~3人も使っているんですねぇ。


NHK教育は、アニメが良質な事でも有名ですね。いわゆる土曜六時枠に、私が知っているだけでも様々なアニメが放送されました。かの「カードキャプターさくら」も当然NHK教育ですし、あとは「飛べ!イサミ」「あずきちゃん」「コレクターユイ」「七人のナナ」などなど、他多数。懐かしいなぁ…
最近では「MAJOR」が放送されていましたが、あれはどうなんでしょ。「彼ら」にとってはやっぱり女の子が主人公じゃなきゃダメなんじゃないだろうか…


「忍たま乱太郎」や「天才テレビくん」などの長寿番組も、あの時間ですね。普段は影の薄いNHK教育ですが、17:30らへんから急にそのクオリティを上げてくる兆候があります。(子供の頃は16時からパラダイスだったな)


視聴率を特に集めなくてもよいため(?)、狙わない・飾らない番組が制作され、その質は高い。なにか逆説的な、あるいは皮肉のようなものさえ感じますね。民放各局もいっそのこと開き直ってみてはどうですか?金ならあるでしょうに。


NHK教育になら、受信料を払う価値はある。私はそう思っています。


P.S.
これだけ特殊なNHK教育なので、見る人も特殊です(笑)。2chのNHK教育実況板は、どの実況板の雰囲気とも違う独特な雰囲気を持っています。その団結力といったらすごいですよ。この親にしてこの子あり、ということでしょうか。


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by erole_erole | 2005-05-29 22:20 | ぼやき
わたし、法治国家じゃないもん!

中国のえん罪男性を逮捕した警察官が無実を訴え自殺


以前、この記事に関連するニュースがエキサイトびっくりニュースで流れていました。
拷問による自白の強要などが憲法でかたく禁止されている日本から見てみれば恐ろしい話ですが、まぁ中国では日常茶飯事なんでしょうね。


今回、拷問で有罪が確定した2人の警察官は、河北省の唐山で他の男性に武装強盗をしたと濡れ衣を着せ、懲役2年の刑に処せられた。


2人は容疑者に対して、電気ショックをかけたり、唐辛子の入った水を飲ませたり、一度にボトル10本の水を飲ませたり、イヤホンをかけさせ爆破の騒音を耳に直接流したという。この容疑者リー・ジュミンさんは、2003年11月に死刑判決を受け、執行は2年延期されていた。


シィーさん事件は当初、ほとんど証拠がなく自白は強要されたものだったにも関わらず、死刑判決を受けていた。


簡単に死刑になってしまうのが中国の伝統だそうで。
魯迅の祖父も、汚職で死刑になるところでしたからね(あれは清朝だったか)。


中国の法制度、とくに死刑制度が気になったのでちょっと調べてみました。


中国で死刑になるケースは、殺人、汚職、麻薬売買などで、争いがなく被告人が罪を認めれば初公判で結審することが多い。殺人罪の量刑は「死刑」「無期懲役」「10年以上の懲役」。死刑執行の方法は薬物注射だが、一部銃殺も残る。一審で被告が上訴しない場合、高級人民法院(高裁に相当)が審査したうえで、最高人民法院(最高裁に相当)に指示を求める。高級人民法院が同意しなければ差し戻しとなる。執行命令までの期間は最高人民法院の裁量とされる。最高人民法院が執行命令を出した後、7日以内に原則的に執行しなくてはならない。


中国の死刑制度(Sankei Web)


…ふぅん。
日本では、最高刑が死刑の罪は一部を除いて全て殺人関係で、特に普通の殺人罪では二人ほど殺害しなければ死刑にはまずならないようです。
汚職で死刑になるのなら、政治家が頻繁に入れ替わって効率的かもしれませんね。…まぁ、それゆえに謀略も多々ありそうなのですが。


こちらのサイトに中国で死刑となった例が載せられていました。
日中米、三国バカ裁判(いんちき心理学研究所)


・車を盗むと死刑
 ・象を密漁すると死刑
 ・偽札を作ると死刑
 ・会社のお金を横領すると死刑
 ・麻薬を運ぶと死刑
 ・電線を盗むと死刑
 ・賄賂を受け取ると死刑
 ・裏ポルノを作ると死刑
 ・脱税すると死刑
 ・詐欺を行なうと死刑
 ・ハッキングすると死刑
 ・墓荒らしをすると死刑


この勢いを日本でも適用すれば、振り込め詐欺だの偽札だのNHK職員の着服だのが全部減って
ニュースの少ない世の中になるかもしれませんね。
ほとんど恐怖政治のようなノリですが。


2chの悪名高いニュース系板では、ことあるごとに「死刑にしろ」とわめく人がいますが、
そういう人は中国に行ってみてはどうでしょうか。日本とは別世界の国へ。
きっとあなたの理想の世界が待っていますよ。


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by erole_erole | 2005-05-29 14:23 | ニュース
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